ナメリカワビト.Vol 01 樋口幸男(YUKIO HIGUCHI)空き家活用ケース紹介

ナメリカワビト.VOL 01 樋口幸男(YUKIO HIGUCHI)
Webプロモーションサポート社代表/ボランディア団体ばいにゃこ村代表

プロフィール

山梨県生まれ。埼玉東京を中心にWebプロモーションプランナーとして活動後、2008年恋人を追いかけ富山県に移住。現在滑川市に新居を構えるとともに、空き家を改装して作られたコワーキングスペースTRIO(滑川市常盤町)に入居。デジタル支援会社「Webプロモーションサポート社」を経営されております。またボランティア団体「ばいにゃこ村」を運営。そんな樋口さんに、街の魅力や空き家活用について伺いました。

滑川市の魅力

滑川市の魅力はなんと言っても美しい景観と豊かな自然、そして人の温かさだと感じております。
白灯台をおさめて眺める海は何度見ても感動します。振り返ればそびえ立つ立山連峰の壮大さは圧巻です。街に溶け込む森のような行田公園は春夏秋冬それぞれの顔を持ちお気に入りの散歩コースです。かつて加賀藩の宿場町として賑わった宿場回廊は趣もあり街の歴史を感じられ素敵です。初めは地域の方々と少し距離を感じましたが気がつけば声をかけて下さる方も増え、いまでは故郷のような温かさを感じております。

コワーキングスペース活用

空き家を改装して作られたコワーキングスペースTRIOを事務所として入居させ頂いております。はじめは趣味で運営している富山県のご当地キャラ「ばいにゃこさん」の拠点として入居させて頂きました。その後独立を機にデジタル支援会社「Webプロモーションサポート社」のセカンドオフィスとしても活用させて頂いております。来客やミーティングなど滑川市内でのビジネスにとても便利です。

活動拠点としての空き家

空き家を活用したコワーキングスペースTRIOでは、セミナーを開いたり、動画収録をしたり、ご当地キャラファンとの交流拠点としても活用させて頂いております。TRIOで仲間達とミーティングを行い滑川市内でボランティア活動や地域イベントを開催することもあります。空き家がコワーキングスペースに生まれ変わり、人の輪が広がる場所になっているのはとても面白いと思います。

旧北国街道宿場回廊の魅力

滑川市の瀬羽町周辺は、古くは16世紀初頭から加賀藩の宿場町として人の往来や物資の流通で賑わいました。そんな昔に思いを馳せられるノスタルジックな場所が旧北国街道宿場回廊です。コワーキングスペースTRIOもこの通り沿いにあり、私のお気に入りの散歩コースです。残念ながら今は空き家も増えておりますが、一方で空き家を活用したカフェや小道具屋など空き家の再利用も進んでおります。今は新旧の過渡期で今後が楽しみなスポットです。

空き家を活用するとしたら

滑川市でも空き家は増えておりますが、地域資源として整備再利用することで地域の活力を高める伸びしろにもなると思います。そのためには権利関係の整理、立地の課題(場所や環境など)、リフォームなどにかかる費用・固定資産税やランニングコストなど様々な課題があります。もしそういう課題をクリアできたなら、空き家を日曜大工しながら釣りをしたり、作物を育てたり、滑川暮らしの魅力を国内外に発信するYouTubeチャンネルを運営してみたいですね。

新着情報

滑川市空家等居住対策課
〒936-8601
富山県滑川市寺家町104番地
電話番号:076-475-2111 (内線:491)
ファクス:076-475-6299